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updated 2020-08-31
DentalSun DCniの撮影方法は簡単。撮影倍率を設定し、あとはピントを合わせシャッターを押すだけです。撮影倍率と絞りが連動しているため、明るさの調整はレンズがしてくれます。さらに被写界深度が大きく、ピンボケの発生を抑えてくれます。
難しい知識や操作が無くても、いつでも、だれでも、きれいに撮ることができるでしょう。
1.5倍から全身撮影までをカバーするレンズ性能は、口腔内撮影用カメラでは他にありません。
―正面反射軽減装置―
DentalSun DCniのリングストロボ前方にリングアダプターを装着することにより、1台でリングとツインフラッシュの利点を使い分けすることができます。(別途オプション)
医歯薬出版株式会社
初版発行より20年、大好評のロングセラー書を新たに書き直し、デジタル写真データ取り扱いのノウハウや、ミラーや口角鉤のテクニック、これまでに構築された口腔内規格写真撮影法などをわかりやすくまとめました。
発行年月:2012年7月